透明な風〜みやざわけんじのしつもん〜
一つ、また一つ、雨粒たちがガラスを伝わり、落ちて行きます。
「雨が降る静かな午後、窓の外を眺めていると、なんだか思い出せそうな気がする・・・」
「それはまだ私が子どもだったころ・・・風の透きとおった、気持ちの良い春の朝でした・・・」
宮澤賢治の死後、一篇だけ他の原稿とは別の場所から発見された未完の童話がありました。
賢治が探し、追い、求め続けたものは何だったのでしょうか?
番組の前半は、季節の星空案内をお楽しみ下さい。
(上映時間:約40分間)